なんでもレビュー
ACTION BASE BLACK 1 バンダイプラモデル アクションベース ブラック 1 定価550円+税、BOX(10個入り)定価5500円+税、2006年11月発売 (名前をクリックでAmazonの通販ページへ) |
![]() バンダイから発売になったアクションベースの第一弾です(画像右)。 グレーやホワイト、シャアカラーなどのバリエーションの他、第二弾の小型ベースなども発売されており好調のようです。 サイズ比較用に使っているのは∀ガンダムのDVD第1巻、通常サイズのDVDジャケットです。 パッケージに対応商品が書いてあり、「BB戦士」、「HGUC」、「HG」、「MG」、「リアルロボットレボリューション」の名前が書いてあります。なお、一部商品には使用できないと書いていますが、私はそもそも上記に当てはまらないMIAのために購入したので、さほど気にすることもないかと。 ![]() 開けてビックリの組み立て式。 サイズにも驚きましたが、案外多いパーツ数にも驚きました。 ランナー3つの他は、ベースと、ビス、両面テープが入っています。 ![]() 組み立てるとこんな感じ。 サイズ比較は先ほどの∀のDVD1巻と、ハイコンプロのSPサザビーです。 このアクションベース1つで調整できる"一番低い高さ"でこの写真くらい。 ![]() まず、赤い矢印がアームと支柱を挿す穴です。そして青い矢印が大きい台座と小さい台座を連結する部分。 大台座には8つの辺全てに小台座を取り付けることができ、小台座もまた4つの辺全てが大台座に連結可能になっています。両台座の穴の位置を計算して連結することで、アームと支柱の高さや角度を調整するわけです。 また、このベースは複数個の連結が可能になっているので、その気になれば無限に広がっていきます。 ![]() これが支柱になります。 台座側の根元も、アーム側の根元も垂直方向に180度動きます。 雑な描き方ですみませんが、緑ラインの箇所は空洞になっており、黄色の四角を動かすことで伸縮とロックを行います。 ![]() アームはこちら。 青字で書いてあるのが、先ほどの支柱を連結している部分です。 アームも長さを調整できるのですが、普通に伸縮させていたらプラモの重さに耐えられないので、ロック機構がついています。 動かすときはこのツメを倒さないと動かないようになっているので、アーム部分の強度は特に問題がないように思えます。 ![]() ![]() アームの先端に取り付けるジョイントパーツ。 これが直接プラモを固定する部分になります。 この「アクションベース ブラック 1」で使用するジョイントは4つ。1枚目の写真の右端のは使い方が書いていません。2枚目の写真は存在を忘れていた「差し込み用」ジョイントです。 1枚目の写真は左から「股間止め用11mm幅」、「股間止め用9mm幅」、「股間止め用8mm幅」、「ビス止め用」、「用途不明」となっています。 股間止めジョイントは、受ける部分の深さが長すぎてジョイントの底と股間の底に間が出来ることがあります。その際は、ジョイントパーツをニッパーなどで短く切ってジョイントの底と股間の底がくっつくように調整して利用します(この事からも、複数買いをして各種モデルに対応する長さをそれぞれ作ることをおすすめします)。 両面テープは股間止め用とビス止め用のジョイントとプラモデルやフィギュアを固定するために使う――と説明書には書かれていますが、私には勿体なくてそんな使い方は出来ませんでした。固定モデルのようにして保存したいという方以外は両面テープを使わないと思います。 ジョイントの付け根は台座と同じく8角形になっており、アーム側の受け口は4角形となっているため、ジョイントの角度も多少の幅を持たせることが出来ます。これ以上角を増やしても安定しないだろうし、この判断は正解っぽいですね。 ![]() ![]() 伸縮を最大にしたもの(左)と最小にしたもの(右)の比較です。 2枚の写真の角度が違いますので、後ろのDVDを参考にしてください。なお、この写真ではDVDを台座に乗せてアームに密着させた状態で撮っています(純粋にアームの長さだけを比較するため)。台座を含めた大きさは、これに台座の厚さ(約1cm)を加えてください。 ジョイントとアームを連結するパーツは"無いよりマシ"程度のクリック機構+ビス留めになっています。ビスの緩急で角度を固定する感じですが、ジョイント部に載せるプラモやフィギュアが比較的軽い場合や、無茶な重心で固定しないのであれば、クリック機構だけである程度耐えることができるので、角度を変えるたびにドライバーが必要とまでは行かないかと。 組み立て式という事で強度的な不安や組み立ての面倒さはあると思いますが、複数個を連結する事で拡張して行けるのは面白いです。 プラモよりもMIAやリボルテックといったアクションフィギュアをメインで集めている私にとっては、少々場所を取るというのがネックなのですが、それはこの商品があくまでもプラモデル用のアクションベースだからという事で納得しています。無論アンケートにはMIAやHCMproで使えるサイズを出してくれと書きましたがw 複数個組み合わせでMS同士の戦闘を再現したり、普通なら重心や関節強度の問題で持つことが出来ない武器を持たせたりという使い方が出来るのですが、後者はジョイントやアームがクリアパーツなら良かったのになと思わされる事もしばしばあります。 私はとりあえず1個買って、後日もう1個追加しましたが、MIAのような小型アクションフィギュアを買う理由の1つに"場所を取らない"というのを挙げる身としては、2個が場所的な限界でした。でも後1個ぐらい買うかも? ![]()
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