なんでもレビュー
GF13-021NG GUNDAM SPIEGEL ガンダムシュピーゲル 定価1200円、2002年8月発売 |
![]() 「機動武闘伝Gガンダム」より、ガンダムシュピーゲルです。 「ゲルマン忍法」なる怪しいことこの上ない忍法を使うシュバルツ・ブルーダーの機体です。 ゲルマン忍法って何?とか思いますが、まあ機体デザインがドイツっぽいし国もネオドイツ所属なので、あえてその点には触れないでおきましょう。 ![]() 青い矢印で示した所に回転軸が設けられており、写真のように回転させることができます。 この機構はかなり良いアイディアだとは思うんですが、このシュピーゲルはいかんせん可動範囲が狭いので、せっかくの機構が死んでいます。 腕がシュピーゲルブレード(肘についている銀色の武器)のせいで動かしにくいのはデザイン上仕方ないとは思いますが、足が問題。腰アーマーが邪魔して、太ももの可動は0に近いです。多少左右に開けることが出来ますが、安定や格好よさとは無縁かな。 ![]() 武器の解説を。武器を握るには上の写真のような握り手がついています。上の黄色い矢印の部分に、下の黄色い矢印の部分を差し込むと、右手のように武器を持っているように見えます。また、赤い矢印の箇所に回転軸が設けられているので、写真のようにシュピーゲルブレードを回転できます。逆向きに持たせることも可能。 写真の右腕を見ていただいたら解りますが、腕はかなり動きます。ガンダム2nd以来、初めてマトモな二重関節が採用された気がします。密かに膝も二重関節なんですが、先述の通り太ももの可動が0に近いため、膝の二重関節はほとんど意味がないです。 ![]() 後ろから見た図&コアランダーです。後姿が格好良いんですが……足は動かせる設計にして欲しかった。コアランダーは三箇所可動です。また、腰アーマーのおかげで腰の可動も殺されています。 ![]() 太ももが動かない代わりに、太もも下についている横への回転軸のおかげで、何とかポーズがとれます。 手首は、写真の右手のような手刀(手裏剣投擲ポーズ?)用の差手と、左手のような平手、一番上の写真のような握り拳と、武器を持つための握り手が左右それぞれ用意されています。 全体的にデザインはかなり格好良いですが、可動でだいぶマイナスです。 首の上下可動や、腰の回転、太ももの前後可動範囲などがあれば、かなり良い点数が付けられました。 逆に、上記の点が無い事により、だいぶん平易な点になってしまいました。惜しいですね。
![]() 入手は困難ですが、Gガンダムはラインナップが凄まじく、全MIAの中で一番機体ラインナップが充実していると言っても過言ではありません。 シャイニングガンダム、ボルトガンダム、ドラゴンガンダム、ガンダムローズ、ガンダムマックスターの新シャッフル同盟のガンダム5機。 ノーベルガンダム、ガンダムシュピーゲル、マンダラガンダム、ジョンブルガンダム、ネロスガンダム、クーロンガンダム。 ゴッドガンダム、マスターガンダム&風雲再起の師弟機に加えて、デビルガンダム第一形態、デビルガンダム最終形態。 天剣絶刀ガンダムヘブンズソード&デスアーミー、獅王争覇グランドガンダム、笑倣江湖ウォルターガンダム&ライジングガンダム。このマスター、ヘブンズ、グランド、ウォルターは4機でグランドマスターガンダムへ合体可能。 さらに限定販売でマタドールガンダム&ガンダムゼブラ、ミナレットガンダム&ファラオガンダムIV世、コブラガンダム&バイキングガンダム、アシュラガンダム&スカルガンダム、マーメイドガンダム&ネーデルガンダム、ゼウスガンダムなどが「トイズドリームプロジェクト」で国内版が数量限定で作られました。 これが海外版になると、マスターガンダム&風雲再起以外の全てのセット商品がバラ売りの単品発売で商品展開されており、更には新シャッフル同盟の5体のハイパーモード版(金色)、ゴッドガンダムハイパーモード、ゴッドガンダム&風雲再起、マスターガンダム単品、ノーベルガンダムバーサーカーモード、シャイニング(ダメージ版)&ゴッド(リペイント版)といったバリエーションの他、ヘブンズソード&ダークネロス、グランド&ダークジョンブル、ウォルター&ダークノーベルというDG細胞によって変質し、デビルガンダム四天王となる機体のオリジナルカラーも販売されています。もちろんこれも合体可能。Amazonなどでは難しいですが、各種ネット通販(海外含む)や、地道にホビーショップなどを回って探してみるのも良いでしょう。 |
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